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FINAL FANTASY XI

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黒いチューリップ

Author:黒いチューリップ
猫好き、無駄好き、旅行好き。

石川県金沢市よりちょと北にあるかほく市在住。

最近やってるゲームはもっぱらFFXI。
意外と野球好きで、根っからの巨人ファン。
あと、軍事情報には何故か詳しい。
そして歳の割には何故かヤマトファン。

一応発達障害でもあったりします。

たいへいようせんき2

前回の記事に書きましたが、2年程前に買った戦略SLG「太平洋戦記2」というゲームを始めました。



まず初めに、このゲームは素人の方にはでっかいお勧めできません
戦略SLGならやったことがあるよ、という程度では話にならないくらい繁雑でむずいゲームです。
そういう私もできるのか分かりません。


買ったときにやった時は1942年1月くらいで挫折しました。orz
その時は仕事が特に忙しくてそんな繁雑なゲームをやるほどの時間がなかったのです。


ですが、今回はそれなりにやりますよ~!
時間は相変わらず無いですが。(汗)





簡単に説明しますと、プレイヤーは日本の軍事全般と外交などを担当して、アメリカと講和することが目的です。

日本が太平洋戦争で勝つということはぶっちゃけ無理ですので、出来るだけ日本にいい条件で戦争を終わらせるということになります。



ちなみに難しいというのは、やることが多すぎるのですよ。

艦隊や航空隊、陸軍部隊に指示を出して敵を攻撃するのはもちろんのこと、その兵力を動かす燃料や弾薬、そして兵力を増やすための資材が必要なわけです。
その為に原油や鉄鋼石等の資源を工場まで輸送船や陸路を使って運んで加工しなければなりません。

この物資のやりくりをしないといけないという時点で引く人がかなりいるかと思いますが、さらに、その物資を運ぶ輸送船団を潜水艦が付け狙います!


その為に、駆逐艦や海防艦、護衛空母を付けて護衛しつつ運ぶ必要があります。


他には占領した場所には、ある程度の陸上部隊を駐屯させて治安維持を行わないと、住民や不穏分子が蜂起を起こしたり、艦船や航空機、戦車もきちんと開発したり等々、やることが多岐に渡ります。





こういうゲームですが、従来の戦略SLGが生ぬるいと感じる人ならばやりがいがあるかと思います。
戦艦大和が1年も経たずに何隻も建造できてしまうようなゲームがありますので…。

この太平洋戦記2で大和級戦艦を作ると、普通に5年以上かかります。
緊急工事という感じで、突貫工事を行ってようやく2年半ちょっとで済むという感じです。



しかし、こういう時間がかかる戦艦建造も、アメリカの場合は半端じゃなく早いです。

仮にアメリカで大和級と同じ規模の戦艦を作るとしたら、10ヶ月半で出来るというとんでもない工業力を誇ります。

アメリカの建艦能力は、日本に比べると大型艦の場合は6倍、小型艦の場合は2倍もありますので、こういったところでも国力の差が見て取れます。



と、そういう難しいゲームをやっているわけです。










では、今回やっているシナリオの方針を書きたいと思います。


まず、シナリオはまだクリアしていませんので「大東亜戦争(入門編)」を選択。

ルール設定では対艦水平爆撃が脅威ですので、命中率を0.6倍に設定するほか、難易度設定も初心者ということで、なまぬるぬるという感じです。
(日本軍有利、連合軍不利に設定)



続いて初期配置されている艦隊の処遇。

第1艦隊改め「第一航空艦隊」は初期配置のままハワイ沖に。
史実通り真珠湾を襲います。

第2艦隊改め「第二艦隊」も初期配置のままコタバル(マレー半島)沖に。
こちらはコタバル上陸支援と、イギリス東洋艦隊、ABDA連合艦隊に対する抑えとします。

第3艦隊改め「第三艦隊」は、史実ならばフィリピン攻略の任務にあたるのですが、今回はクェゼリン環礁に配置。
こちらの艦隊はしばらく動かさず、第一航空艦隊が到着次第、一気にニューカレドニア(一般的に天国に近い島と言われている島です)制圧に使う予定。

第4艦隊改め「南遣艦隊」は、初期配置のままコタバル沖に遊弋させて、コタバルに第25軍(2個師団)の上陸作戦にあたります。

第5艦隊改め「第七駆逐隊」は、特に置いておいても仕方がないので第三艦隊と一緒にクェゼリンに配置します。
給油艦を従えていますので、第一航空艦隊への補給に使います。


肝心のフィリピン攻略戦には、日本に配備されている3個師団を上陸作戦に投入します。
それに先駆けて、史実では柱島泊地(広島県、瀬戸内海)に温存されていて、真珠湾攻撃を成功させた第一航空艦隊をお出迎えするためだけに出撃した第一艦隊所属の第二戦隊(戦艦伊勢、日向、扶桑、山城)を二分してそれぞれに1個駆逐隊(駆逐艦4隻)をつけて、フィリピン各地+香港に対してでっかい艦砲射撃を行います。
弾薬消費などお構いなしです。

その間に上陸部隊を編成して、連合艦隊旗艦戦艦長門と陸奥を擁する第一戦隊と駆逐艦隊が護衛してフィリピン攻略に向かいます。





でっかい贅沢な作戦です。





一方艦艇の整備については、建造中の大和級3番艦と4番艦は建造を続行、空母大鳳と、飛鷹級2隻(対空火力増備型にて建造)も同じく。
その代わり、一緒に建造中(正確には改装中)の護衛空母4隻は問答無用で解体。
その空きドックで第三航空戦隊の空母鳳翔と瑞鳳を対空型に改装の上、工作艦と防空巡洋艦を1隻ずつ新造。
その鳳翔は、その後すぐにドックから出して、工作艦明石が建造を続行。
その空いたスペースで龍驤(対空)型2番艦を建造。

史実では1万tクラスの船体に40機もの艦載機を搭載できた空母ですが、艦載機の積みすぎで重心が高いトップヘビーの状態になり、不安定な空母でしたが、ゲームではカタログスペックだけが数値化されますので関係無しです。

艦名は解体したばかりの護衛空母から取って「雲鷹」とします。

他の建造中の艦艇では、完成間近の戦艦大和は、完成間近にも関わらず対空増備型に改装して、竣工時期が武蔵と同じ1942年4月頃の予定。(緊急工事を行って工期を短縮します。)
瑞鳳の同型艦、祥鳳、龍鳳も対空増備型に改装。
戦車を海上輸送できる航空輸送艦「あきつ丸」は完成していませんが、運用に支障がないレベルまで完成していますので、そのまま出渠。
戦車輸送に勤しんでもらう合間を縫って、工作艦で完成を目指します。


その後の艦艇建造計画は、空母が翔鶴型大型空母2隻、蒼龍型中型空母2隻、龍驤型軽空母を建造。
巡洋艦は防空巡洋艦を揃えていきます。
駆逐艦は秋月型防空駆逐艦の設計完了を待って量産に入ります。
夕雲型は基本的に要らないのですが、趣味でちまちま造っていきます。
あとは船団護衛用に占守型海防艦を量産します。
潜水艦はドイツ派遣用の潜水艦を整備。


以下、個人的趣味&構想



出来れば超大和型を2隻ほど…。

大鳳型装甲空母をもう1隻。

利根型重巡洋艦2隻も作りたいです。





航空機に関しては、戦闘機が当分零戦21型と鍾馗1型の2機種、攻撃機が99式艦爆11型、1式陸攻11型、99式襲撃機、99式双軽1型の4機種、あとは零式水偵と百式輸送機の2機種の全8機種に絞って生産。
開発に関しては艦上戦闘機は零戦52型、局地戦闘機は紫電改、艦上攻撃機と艦上爆撃機は、彗星11型、天山、彗星33型、流星の巡で、重爆撃機は銀河と飛龍を目標に絞って開発します。





………ゲーム知らない人はとことん面白くない記事ですね。(汗)



とりあえず、今後は戦況を時々報告していきます。





最後に、こういうゲームをやっている人間は戦争を肯定していると考える方もいるかもしれませんが、それは間違いです。

こういった戦争の事を知っているということは、実際に戦争を体験された方程ではありませんが、悲惨さ、凄惨さを他の普通の人より知っているということです。

原爆やB-29による無差別爆撃、戦争末期の特攻などは大抵の人が御存知でしょうが、その他にも惨いことが起こったことを知っているのです。

私はそういった戦争(世界各地に起きる紛争やテロなども同様)が二度と起こることのない様に願っています。

そのことを理解した上でこういったゲームを遊んでいるのです。


「戦争の悲惨さを知っているのならこういったゲームは出来ないのではないか?」
という方もいらっしゃるかもしれませんが、「ゲームという形で、昔に悲惨な戦争があったことを世の中に知らしめ続けて、この戦争を忘れないようにさせている」という役割も、これらのゲームにはあると思っています。

ゲームでどれだけ戦争の悲惨さを理解できるかは疑問点がありますが、戦争の存在を忘れることはないのではないでしょうか。





太平洋戦争を含めた戦争や紛争、テロなどで非常に多くの人達が、軍人、民間人を問わずに命を落としました。
特に何の罪もない民間人が巻き込まれた、また巻き込まれていることに心を痛めています。
戦没者の方々のご冥福を祈ると共に、これ以上の犠牲者が増えることがないように願います。





2006-03-11(Sat) 23:45| 太平洋戦記2| トラックバック 0| コメント 2

コメント

消耗の無益さ

初めて書き込みします。

最後の方、よくわかります。
このようなシュミレーションゲームをすると、戦争は消耗だということが痛いほどわかります。
無傷の帰還などあるわけがない、その消耗の中で人は死んでいきます。
民間人が、戦禍に巻き込まれる事を避けるのは当然ですが、軍人たりとも無事に帰還して欲しいもの。
そんなゲームをする事によって破壊による消耗が全く意味をなさないことが解るはずです。それは観念で戦争反対はなくバーチャルですが、リアクションを持った現実として、そうした現実を知ることによってどのように戦争に持っていかずに国益を守るかという発想にも繋がると思うのです。

2006-05-05(Fri) 11:29 | URL | techistory #UJYFIRzU[ 編集]

戦争=無益…?

コメント投稿いただきありがとうございます。

戦争は、国家の政治で最後に取られる手段です。
しかし、紛争やテロと同じく、結局は人や物の消耗、破壊や憎しみ、悲しみしか産まないものです。
同時に皮肉ではありますが、科学や医療技術の進歩、犠牲を元にした教訓など、人類の為にもなるものをも生み出してしまいます。

旅客機のジェットエンジン、新幹線、原子力発電、人工衛星などなど、挙げればきりがないほどです。

そう細かいところを見れば、必ずしも「無益」と言えないところも悲しいところですね。


ただ、はっきりしていることは、戦争、紛争、テロ、果ては時々ニュースで流れる殺人事件など、全てにおいて言えることはやはり「無益」だということですね。

仮にそれらで有益な物が生まれたとしても、望まれて生まれた物ではありません。

ですので、犠牲者が生まれることがないように、争いごとはやっちゃいけないと言うことですね。
やるならスポーツとかゲームとかで争ってください、ということですね。

日本は憲法によって戦争はしない平和国家です。
が、現実問題としてイラクの復興援助のために陸上自衛隊、航空自衛隊が、インド洋派遣のために海上自衛隊が危険地域に派遣されています。
特に危険なのが陸上自衛隊の隊員の皆さん。
ついに派遣部隊も第10次隊が派遣されることになりましたが、無事に復興任務を終えて1人も欠けることなく帰還して欲しいですね。


国益を得るための戦争というのはもうあってはならないことですね。
アメリカが戦争を起こすのは、世界の平和を守るため、というのが名目ですが、実際はどうでしょうか。
平和を守るために戦争、紛争を起こすのは何か間違っていますよね。
仮に相手が石頭で融通が利かない相手だとしても、平和利に事が進めば一番ですよね。

そう願いたいものです。

2006-05-14(Sun) 00:02 | URL | 黒いチューリップ #Ot.QD7ZI[ 編集]

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