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FINAL FANTASY XI

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黒いチューリップ

Author:黒いチューリップ
猫好き、無駄好き、旅行好き。

石川県金沢市よりちょと北にあるかほく市在住。

最近やってるゲームはもっぱらFFXI。
意外と野球好きで、根っからの巨人ファン。
あと、軍事情報には何故か詳しい。
そして歳の割には何故かヤマトファン。

一応発達障害でもあったりします。

すいせいげいげき

新ジャンル入りま~す。

いつになっても謎が解けないアニメーション、「ストラトス・フォー」でございます。





本編を見てもらうのが手っ取り早いのですが、そこまでしたく無いという方の為に簡単に世界観を説明します。



地球を含む太陽系に、多数の彗星(隕石)群が飛来し、多数の彗星が地球に直撃するという危機的状況に置かれたという世界。


大体の方が御存知の通り、大質量の隕石や小惑星が地球に衝突しますと、衝突そのものによる被害はもちろん、その衝突時の爆発で大量のチリが空(成層圏)に舞い上がり、太陽の光がさえぎられて大気の気温が下がる氷河期がおとずれます。
そうなると太陽の恩恵をおけられなくなる植物がまず全滅し、それに伴って人間を含む動物も生きられなくなってしまいます。

これに関してはいわゆる「核の冬」と同じですね。

そういった事態を回避するために、彗星衝突を防ぐため「天体危機管理機構」という機関が発足する、という世界観です。


時代的には、宇宙ステーションなどが比較的簡単に作られて、宇宙との行き来もシャトルなんかで比較的簡単に出来るようになった、そんなに遠くない未来程度に考えてもらえればと思います。





次に、いざ地球衝突コースに入った彗星をどうするかといいますと、2段階に分かれています。
まず、衛星軌道上にある複数の「オービタル・ステーション」で彗星の接近を警戒して、迎撃が必要となると対彗星宇宙迎撃機(通称:コメットブラスター機)SAC-1Bを通常2機発進させます。
地球の重力を利用しながらロケットエンジンで加速し、重力と揚力を併用した高速スウィング・バイで地球を周回して、彗星迎撃ミサイル「トライデント」で彗星を粉砕します。


大体はこの衛星迎撃「コメットブラスター隊」でほとんどの彗星は破砕出来るのですが、たまに大きすぎて破砕しきれなかったり、撃ち漏らすこともあります。

そこで、地上より発進して迎撃する「メテオスイーパー隊」が、地球に飛来する彗星や彗星片を同じくトライデントミサイルで破砕します。
その際は、大抵は彗星が地上に落着するまでほとんど時間がない上に、落下コースも直前にならないと判明しないという非常に厳しい状態でスクランブルがかかります。

そこで、超高々度迎撃機(通称:メテオスイーパー機)TSR-2MSを発進させる際は、ZELL(Zero Length Launch、早い話が零距離発進)にて発進しますが、その際は2基のジェットエンジンと、主翼のパイロンに装備したRATO(Rocket Assisted Take Off)ポッド(早い話がロケットブースター)の推力を持ってほぼ垂直に離陸します。
RATOポッドの燃焼が終了すると、さらに尾翼付け根に装着されているロケットブースターに点火して一気に成層圏外縁部まで上昇、その上でトライデントミサイルを発射して彗星を破砕します。



ちなみに、メテオスイーパー機のTSR-2MSは元はイギリスで1957年に超音速攻撃&偵察機として開発され、1964年に初飛行したものの、色々なゴタゴタのために不遇にも試作段階で開発が中止されたTSR-2をベースに製作された専用の迎撃機です。


他には下地島迎撃基地を始めとする一部基地に配備され始めている新型メテオスイーパー機「Mig-31MS」という機体もあります。
名前を見て分かる人は分かると思いますが、ベースは1975年に初飛行した旧ソ連のミコヤン・グレビッチ設計局が開発した高々度超音速迎撃機「Mig-31」がベースです。
名目上はその高速性能(マッハ2.8)を見込まれての選定とされていますが、実は政治的妥協の産物とも言われていたりします。
しかし、性能的にはTSR-2MSを上回る高性能機には変わりなく関係者の期待も大きいとか。



せっかくなんで試作対彗星無人宇宙迎撃機もいっちゃいましょう。

現在使用されているコメットブラスター機「SAC-1B」の後継機としてやっぱりロシアのイリューシン社によって開発中の試作対彗星無人宇宙迎撃機「Il-SX1」というのもあります。

スペースデブリとの衝突事故で軌道を離脱し大気圏に突入、失われた第7オービタルステーションの穴を埋めるべく、急遽建設された彗星迎撃用ステーション「第8オービタルステーション」にて、試験運用が続けられている機体です。

機体の発進と加速はSAC-1Bと同じですが、ミサイルの発射方法が異なり、機体背面を目標(彗星)に正対させて上部フェアリング(早い話がカバー)を投棄したあと、機体中央部に搭載されたトライデントミサイルを発射するということです。
従来のSAC-1Bと比べて、投棄するフェアリングが少なくて済む分、経済性に優れます。

また、最大の特徴が「無人である」ということで、万一の事態が起こっても、人的消耗がないという点です。
機体の操縦は、オービタルステーション内にある遠隔操縦用カプセルに座ったオペレーターが行いますが、操縦自体は完全自律制御のデジタル・フライ・バイ・ワイヤで行われるので、オペレーターの役割は実質、計器のモニターだけというものです。










あ゛~、いきなり取っつきにくいことを長々と書いてるよ…。orz



内容もかなりマニアックだよ…。orz



イリューシンと聞いて笑える人が一体何%いるんだよう…。orz




















こんなんで客が呼べるか~!!!(血涙)










…次は、本来取り上げたかった彗星迎撃ミサイル「トライデントミサイル」について取り上げたいと思いますので、ストラトス・フォーファンの方(多分皆さんが知っていることしか書きませんが)や興味を持たれた方、また「もし小惑星が地球に衝突しそうになったときどうすればいいのよぅ!?」とか考えている方(微妙に安心できるかもしれないし、できないかもしれない)は続編を期待しないでお待ち下さい。





…ちなみに、次の記事は毎年恒例お約束の「バレンタインネタ」をお届けする予定です。
ええ、掲示板や日記に何度同じ事を書いたことか…。










ええと、つまり今回は完全に脱線してしまいました。





いつも構成を考えてから書いているわけではなく、書きながら構成を考えているから仕方ないんだよぅ!!





2006-02-13(Mon) 01:49| ストラトス・フォー| トラックバック 0| コメント 0

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